キュービクル（高圧受電設備）京都| 点検・管理・試験の京都電気保安協会

電気事業法により自家用電気工作物（高圧受電設備）の点検が義務付けられておりますが、I T革命に対応した遠隔監視システムが導入できるようになり、電気設備の点検回数を削減することが可能になりました。
また遠隔監視システムによる最新の保守管理体制により、未然に事故の発生を最小限にくい止め電気設備機器等を守り設備経費などの出費を大幅に削減することができます。

事務所を京都の伏見区に構えており、京都近隣地域限定による保守管理で地理的メリットを活かすことによりコストダウンを実現しております。
年間管理費用は設備容量・設備年数によってかわりますが、ご納得いただける固定経費のコストダウンを行っています。

京都電気保安協会に所属する電気管理技術者は、電気主任技術者免状を保有し、電気設備保安管理の実務経験について経済産業局長の資格審査に合格した電気設備保安管理のエキスパートです。
それにより異常を早期に発見・対策し感電・火災・停電といった事故を未然に防止し安全にまた経済的に点検管理を致します。